2006年 09月 25日
ロンドン見物~午後編
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飲茶ランチの後、コベントガーデンへ向かう。
特に用事はないけど何となく来てしまう。carlucciosのお店をのぞいてパスタを買い、
Neal's Yardで匂い嗅ぎまくり(笑)義妹へお土産を探し。
tsの好きな靴屋さんもあって、そこでtsは気に入ったものが見つけられたよう。
The Tea Houseでダージリンを購入した後、 フォートナムアンドメイソンへ
更に美味しいダージリンを求めて向かった。
そして美味しいであるであろうダージリンの値段で目玉が飛び出、一番安いのでも美味しいだろうと、ちょっとだけ清水の舞台から飛び降りてみたけど、あいにく売り切れ。
あのB&Bで頂いたダージリンは緑茶のような爽やかな渋みがあったのでGreen Darjeelingなんて近いかもしれない、と買ってみた。
帰ってきて飲んでみたら全くの別物。いや、これはこれで美味しい。どちらかといえばウーロン茶の緑茶っぽいやつ(種類がわかりません)の感じ。
どなたか!美味しくて手ごろなお値段のダージリンを知っている方!情報ください。
ダージリン中毒です(笑)
そしてロンドンバス9番。一日パスを買ったなら、乗ってみてください。観光名所廻れます。
そしてこれまた定番、Cittie of Yorkeへ。
本当に好きなんだなー、このパブ。
ロンドンへ行ったら必ず行きたくなるんだけど、始まりはさがみさんに頂いたパブの本、英国パブ・ストーリー。パブについて、ビールについて、飲み方、など色んな情報を交えながらパブを紹介してあり、写真も綺麗だし、いろんなところに行って見たい気にさせられます。
ちなみにイギリス人の方から頂いたパブガイドの本もあるんだけど、文章ばかりで写真がなく、ちょっとつまんない(笑)情報量はすごいんだけどねー。
行ってみたいなーと思っているところに在英中の私、さがみさんとランチをすることになり、それがここでした!初めて行った時は感動!入り口は狭いけど、中は広くて天井は高く、歴史も古く、何より大好きなエールがある。 samuel smith。これは今年初めて見たラガー。
でもやっぱり一番好きなのなこのsamuel smithのエール。
スタウトもあるけど、エールが一番美味しい。
ちなみに同じビールを出す老舗のパブが近くにあるけど、そこのはあまり感動なし…。 そしてセントポール寺院を横目に見ながら… テートモダンの上ににょきっとそびえるクレーンを横目に見つつ、 ミレニアムブリッジを渡りながら夕焼けを見る。 向かった先はThe Real Greek。
前菜のセットとギリシャのビール。
ピタパンが美味しいと聞いていたけど、まぢうまいっ!!外側はかりっと香ばしい。
4-5種類の前菜があって飽きがこない。
そして今日の一番はこの蛸。
これが美味しいのは噂には聞いていたが、tsがイカが美味しかったというのでメニューで探したけどイカがなかったので蛸を頼んだところ、tsが「これこれー」と言い出し蛸だったことが判明(爆)柔らかくってふわふわ。どうやったらこんな蛸ができるんだろう。美味しい! それから最寄駅がBlackfriarsだったこともあり、やっぱり寄り道The Black Friars。
外で一杯。
去年、昼に行った時の画像。中はアールヌーボー調で豪華な感じ。少し落ち着かない。元僧院があったところに建てられ、昔戒律を破った僧侶たちが処刑されたりして幽霊がでるという噂もあるらしい。だから落ち着かないのかも。
B&Bに戻ってきた。目の前はパブ。やっぱり入っておこう、ということになって一杯飲むが、眠さに何を飲んだかも覚えていない(笑)
今回大昔から使っている家庭用電話機の子機(の方が今では小さい)のようなpay as you talk(プリペイド携帯)の携帯のバッテリーがいかれてしまったので、バッテリー買い換えるならもう使わなくてもいいか、と思っていたところ、なんと単4の電池で動くことがわかった!(いかに大きいか想像できるでしょう(笑))さらに半年使わないと再開通の手続きに2-3日かかる上、10ポンドだったかかかるしなーと思っていたら、ブルガリア人の友人が番号は変わるけどシムカードを買い換えたらすぐだよ、とアドバイスをくれた。シムカード5ポンドで1ポンド分の通話料もついてくる。お得だ!そんなこんなで携帯買い替え作戦(作戦だったのか!)は失敗、また重い携帯を持ち歩くことになりそう(笑)
特に用事はないけど何となく来てしまう。carlucciosのお店をのぞいてパスタを買い、
Neal's Yardで匂い嗅ぎまくり(笑)義妹へお土産を探し。
tsの好きな靴屋さんもあって、そこでtsは気に入ったものが見つけられたよう。
更に美味しいダージリンを求めて向かった。
あのB&Bで頂いたダージリンは緑茶のような爽やかな渋みがあったのでGreen Darjeelingなんて近いかもしれない、と買ってみた。
帰ってきて飲んでみたら全くの別物。いや、これはこれで美味しい。どちらかといえばウーロン茶の緑茶っぽいやつ(種類がわかりません)の感じ。
どなたか!美味しくて手ごろなお値段のダージリンを知っている方!情報ください。
ダージリン中毒です(笑)
そしてロンドンバス9番。一日パスを買ったなら、乗ってみてください。観光名所廻れます。
ロンドンへ行ったら必ず行きたくなるんだけど、始まりはさがみさんに頂いたパブの本、英国パブ・ストーリー。パブについて、ビールについて、飲み方、など色んな情報を交えながらパブを紹介してあり、写真も綺麗だし、いろんなところに行って見たい気にさせられます。
ちなみにイギリス人の方から頂いたパブガイドの本もあるんだけど、文章ばかりで写真がなく、ちょっとつまんない(笑)情報量はすごいんだけどねー。
行ってみたいなーと思っているところに在英中の私、さがみさんとランチをすることになり、それがここでした!初めて行った時は感動!入り口は狭いけど、中は広くて天井は高く、歴史も古く、何より大好きなエールがある。
でもやっぱり一番好きなのなこのsamuel smithのエール。
スタウトもあるけど、エールが一番美味しい。
ちなみに同じビールを出す老舗のパブが近くにあるけど、そこのはあまり感動なし…。
前菜のセットとギリシャのビール。
ピタパンが美味しいと聞いていたけど、まぢうまいっ!!外側はかりっと香ばしい。
4-5種類の前菜があって飽きがこない。
これが美味しいのは噂には聞いていたが、tsがイカが美味しかったというのでメニューで探したけどイカがなかったので蛸を頼んだところ、tsが「これこれー」と言い出し蛸だったことが判明(爆)柔らかくってふわふわ。どうやったらこんな蛸ができるんだろう。美味しい!
外で一杯。
今回大昔から使っている家庭用電話機の子機(の方が今では小さい)のようなpay as you talk(プリペイド携帯)の携帯のバッテリーがいかれてしまったので、バッテリー買い換えるならもう使わなくてもいいか、と思っていたところ、なんと単4の電池で動くことがわかった!(いかに大きいか想像できるでしょう(笑))さらに半年使わないと再開通の手続きに2-3日かかる上、10ポンドだったかかかるしなーと思っていたら、ブルガリア人の友人が番号は変わるけどシムカードを買い換えたらすぐだよ、とアドバイスをくれた。シムカード5ポンドで1ポンド分の通話料もついてくる。お得だ!そんなこんなで携帯買い替え作戦(作戦だったのか!)は失敗、また重い携帯を持ち歩くことになりそう(笑)
by coooos
| 2006-09-25 16:02
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